今回のお話は以前、斎藤一人さんが語っておられた小石とダイヤモンドのお話を書かせていただきます。

このご時世で、今までのやり方が通用しなくなってきていますよね。

今回は、納税日本一でも有名な斎藤一人さんが、漢方などを研究して来られた中で分かってきた病気になる人のちょっと不思議な特徴を紹介させていただきます。

最小単位、ひとつが大切なのです。

苦しい時は、一旦離れましょう。

再掲ですが分かり易く書き直しました。 コロナウイルスについてスピリチュアルの視点から見たお話を書いてみます。

『 地の掃除洗濯に入りますぞ 』のお話しの中で、この予言書を書かせた神様の名前に誤りがありました。 正しくは、国之常立神 ( くにのとこたちのかみ )です。

再掲ですが、明確に分かり易く書き直しました。

いいアイデアが欲しいという時の過ごし方です。

何やってもうまくいかないという人に読んでほしいです。

いつも固い内容が多いので、たまにはちょっと変わったお話しを書いてみました。 いちごさんのお母さんが３０年前に体験した、不思議なお話しを紹介してみます。

再掲ですが、分かり易くしました。

昨日のお話しが少し分かりにくい部分もあったので、改めて書き直しました。

人はみんな、 問題というのは起きます。

本日２つ目のお話しです。予言書ともいえる大日月地神示という啓示です。

今回は予言についてです。

このお話は再掲になります。神さまの視点だとこうなるようです。

※お知らせです。前回も書かせて頂いたのですが、いちごさんの海外物販のお仕事も今は絶たれましたので、別の方面へ切り替えるために、毎日の更新をしばらく不定期更新にいたします。笑い飛ばしていきましょう！ 今回は問題についてです。

いよいよ緊急事態宣言が出ましたね。

今回のお話しは、コロナウイルスに直接関係ないですが何か良いきっかけになれば嬉しいです。

昨日に引き続き、コロナに関するお話しです。

『 亡くなった人は死んでいない 』のお話しの第２弾です。これを知ってるから、いちごさんは死に対しての恐れなど微塵もないのです。

眠って生きてる人、目覚めて生きてる人いまこの二極化がどんどん顕著に表れてきています。