いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

弥勒 ( みろく ) の世に向かっている

再掲ですが、明確に分かり易く
書き直しました。 

 

 

いま世界中で起きている混乱は

地球がアップグレードを開始して

建て替え、立て直しているためです。

 

つまり、これから先

元の古い形には戻らない

という事です。 

 

 

お店とか、学校、企業はもちろん

経済の流れや、政治の在り方は

新しい地球へ半強制的に

適応していかざるを得なくなります。

 

厳しいですが致し方無いことで、

破壊的な大災害という問答無用な

形ではなく、

ウイルスの静かな蔓延によって

わたしたちに考える猶予を与える

という天の計らいなのです。

 

 

つまり今一番重要になるのは

人の意識を変える事。

 

コロナウイルスには、

いずれ収束するその時までに

早う気付けよ、
意識変われよ、

という、

天からのメッセージ付きなのです。

 

 

こういった意図を理解して

受け入れた上で、最善を尽くしてる人は

先々大変ではあっても天の道理には

従ってますので自信持って進んで
大丈夫 です。

 

反対に、自分の意識は変えない

反省もしない、執着も捨てない

姿勢も改めたくない、

ただこの災難を足蹴に乗り越えて

今まで通りでいたいというのは

これは、

生きていけなくなると思います。

 

 

弥勒の世 というのは

建て替えが終わった後の世界で

恐らく10年位はかかるようです。

 

一番分かり易い言葉でいえば、

誠実な心の持ち主だけが

生き残れるということです。

 

 

勘違いしがちですが、

これで死んでしまったからといって

命というのは

どうやっても死ねないのですから

途中退場の自殺以外であれば、

またチャンスが与えられて

生まれてくればいいだけですよね。

 

 

 

これまでの世は『 闇 』、 

不安と競争の世界。

 

不安に支えられていたので

頑張らないといけない

負けられない、

守らなければいけない。 

 

競争に適応できない人は脱落者。

正直者が馬鹿を見る。

不平等で不公平。

必然的に犯罪等は無くならない。

 

 

弥勒の世とは『 光 』。

愛と承認の世界

といわれます。

 

愛に支えられた世界。

みんなが分け合い共有している。

公平にチャンスが与えられるが、

頑張らなくても生活が保障されてる。

 

頑張った人は

個人としての資産価値が上がり

正当な報酬が得られる。

 

多様性が承認され、

人々に不満も不安もない。

必然的に詐欺等の犯罪も無くなる。

つまり何かを守る必要性もない。

 

 

地球よりも文明が進んだ星では、

このような社会が

成り立っているそうですよ。