いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

地球の脱皮

古い地球から、
新しい地球に脱皮しています。

 

 

分かりやすく言えば、

地球がもっと環境の良いほうへ、

もっといい星へ

引っ越し

しているようなものです。

 


引っ越しは荷物が多いほど大変で、

とてもめんどくさいです。

契約上のこと、荷物整理、運び出し

いろんな事でバタバタするものです。


使えるものは持っていくし、

古くなったものは新しくします。

壊れて機能していないものは、

直すか捨てます。

 


地球が判断基準にしてるのは、

みんなの意識 と、

波動の重さ だと

いちごさんは思います。

 

 

今まで大半の人達は、自分とか家族とか

生きていく事で精一杯だったから、

地球の事 って

あまり考えられなかったと思います。 

 

だからといって、地球への敬意感謝

忘れていいわけではありません。

わたしたちは

地球に住まわせてもらっている んです。

 

 

地球上で 自分のもの は、

ひとつもないのです。

土地鉱物も何もかも、

みんな地球からお借りしてるだけです。

 

 

いまウイルスの静かな蔓延によって

人間が作り上げてきた社会が

動きを止められて、

立ち止まらざるを得ない状況に

ひとり一人が立たされています。

 

 

この現実を見て、どう受け止めるか

どう感じますかって問いかけた時

捉え方、感じ方みんな違うと思います。

 

意識が、 

物質主義的価値観に偏っている人は

手に入れたものを壊されたくないので

ウイルスを敵と見なし戦うでしょうが、

それでは意味がないのです。

 

 

以前、

『 健康に生きるには 』というお話しで

癌細胞は感謝すれば消えると書きました。

 

病気というのは、

身体の反省の声 なのです。

地球も凄く大きな生命体です。

意味もなくウイルスは出て来ません。 

 

 

いちごさんが恐れていない理由は

ウイルスを受け入れているからです。 

太陽の光にサングラスや帽子が

いるように、マスクをしたりして

うまく付き合う対策はします。

 

 

心配や恐れは波動が下がり 

身体の免疫も下げてしまいます。 

意識を変えてしまえばいいんです。

 

地球の大規模な脱皮は

相当な痛みと困難がありますが、

良いほうにしか向かっていないと

信じて、恐れの波動を出さないこと。

 

 

下にリンクを貼りました。

二つ目の『 感情は一気にあげられない 』

では、感情による波動の重さが

書いてあります。

 

kaminokomaki.hatenablog.com

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