あなたの身体に７つの神社がある
人間の身体には
チャクラという７つの神社がある。
チャクラとは車輪という意味で
花のような形で回転していて、
尾てい骨から頭頂まで一直線に並んでる。
身体は酸素以外に、プラーナという
宇宙エネルギーを取り入れる。
それを内分泌腺や臓器、神経叢へ
肉体に必要な内分泌物やホルモンとかに
変換する場所が、
チャクラというエネルギーセンター。
つまり、あるチャクラに問題があると
他のチャクラにも影響し、
それに対応した臓器、精神面、行動、
最終的には人生すべてに影響してくる。
人間は肉体だけの単純な存在じゃない。
肉体の外側にエーテル体、
その外側にアストラル体、
更に外側にメンタル体、
更にコーザル体、
ブッディ体、
アートマ体、
モナド体という、
別次元のエネルギー体を持ってるらしい。
チャクラは肉体の外側の体にある。
例えば病気というのは、まず先に
目には見えない外側の体が不調になり
その後に肉体の方へ降りてきて、
症状として現れてくる。
だからどうしても治らない病を癒すには
まず目に見えない事から大切にしなさい、
気づきなさい、改善しなさいという事。
神様にそれぞれご神徳があるように、
各チャクラ神社にも得意分野がある。
ここがすべて正常にバランス良く開き、
回転していれば、人間は生命力に溢れ
健全で素晴らしい人生を生きられる。
