いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

守護霊さまの声を聞く その2

前回の続きになります。

 

 

分かり易く言いますと、

人はいつも上機嫌でいれば

守護霊ラジオ放送局

チャンネル周波数がピタッと

合うのです。

 


声を直接聞ける人もいますが、

聞けなくてもメッセージを

いろんな形でキャッチ出来れば

それは同じことです。



元格闘家の須藤元気さん

守護霊さまに手紙を書いて、

それを引き出しに閉まっておくと

2~3日以内には答えてくれると

仰っていました。

 

声が聞こえるのではなく、答えが

電車の中吊り広告に書かれていたり

開いた本のページに書いてあったり

また、

テレビから聞こえてきたセリフ

だったりします。

 

これを、

シンクロニシティ
( 意味のある偶然の一致 )

といいます。

 

 

守護霊さまの意志に同調すると、

シンクロニシティがメチャクチャ

増えていきます。

 

逆に言えば、

なんか偶然の一致がやたら多いんだよね

というのは、

人生うまくいってるよ

というメッセージでもあるのです。

 


無意識に 視線が向かった先に

本人に一番分かり易い方法で

メッセージが示されますので、

人によって形は様々です。

 

この『 無意識 』というのが

ポイントになります。

 

 

頭 ( 脳 ) であれこれ考えていたり

思い悩んでいる時はラジオの電源が切れ

ぼーっとして

リラックスすると電源が入ります。

 

ですから、

どうにでもなれ って

思っていた方が

良いひらめきを勝手に受信しますので

苦しみから抜け出せたり

大成功したりして、

結果オーライ

という形に終わるのです。

 

 

つまり神様や守護霊さまに

愛された成功者の多くは、

良い意味で

バカになれた人、

そして

素直な人 なのです。

 

 

今回はここまでにします。

ありがとうございました。