いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

守護霊さまの声を聞く その1

今回は、自分の守護霊さまの声を
聞く方法です。

 

 

自分の守護霊さまとコンタクトする

方法はいろいろありますが、

一番大事なことは

いつも

上機嫌でいる事です。

 

 

他人に自分の機嫌を取ってもらう

のではなく、

自分で自分を褒めてあげて

機嫌を取るのです。

 

 

やっぱ俺ってすげえ

でもいいですし、

代わりに誰もできない事を

わたしは毎日こなしてるんだな

とか、

任されているって、

わたし信頼されてるんだな

とか。

 

 

上機嫌になると、

エネルギーの振動数がグンと上がり

気分が落ち込むとグンと下がります。

 

ラジオのチャンネルと同じで

こちら側 ( 受信側 ) が

聞きたいチャンネルに合わせないと

声や音楽は聞こえてきませんよね。

 

守護霊さまの声は振動数が

メチャクチャ高いので、落ち込んで

機嫌の悪い時のチャンネルは、

まるっきりズレまくっているのです。

 

 

ですから

不機嫌で落ち込んで泣いて

愚痴りながらどうか助けて下さい

といってもチャンネル間違えてるので

守護霊さまのメッセージは

届きませんし発動もしてくれません。

 

守護霊さまと繋がり、

声をキャッチできるのは

いつも笑って上機嫌でいる時です。

 

 

では上機嫌でいると

どのように届くのかと言いますと、

いま自分が

喋っている言葉や、

書いてる文章が、

守護霊さまと一致する場合が

多くなっていきます。

 

守護霊さまの声と

シンクロする

という事ですね。

 

 

また、

描き上げた絵、作った詩や曲、

芸術作品など自分が創作したもの。

凄腕の職人さんなど、

まさに守護霊 ( 指導霊 ) さまの

霊能力が発動されている方達です。

 

 

霊能力 というのは、

何も霊を視るばかりが

すべてではないのです。

 

人を笑顔にさせたり、

勇気を与えたり、癒したり、

感動させたりするのも、

霊能力が発動された嬉しい

結果なのですよ。

 

 

今回はここまでにします。

ありがとうございました。