いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

免疫を上げて、無敵になる

再掲になります。

今回は健康に生きられる方法と
鬱病にも有効な方法
いくつか書いてみようと思います。
いちごさんも鬱病経験者です。

 

  

1.笑う

笑いは神事のひとつです。

だから毎日大笑いしましょう。

笑うとかんたんに波動が上がりますので

病気にかかるほうが難しくなります。

 

 

2.運動

日常的に意識して運動してる人の中に

鬱病の人はいないといわれます。

適度な運動は心と体を正常にします。

 

 

3.裸足で土の上を歩く

アーシングという健康法です。

裸足で地面を歩くことで、大地から

陰のエネルギーを頂き、身体に溜まった

電気と、地球の電気も正常に流れるため

身体の健康にとても有効です。

 

 

4.陽の光を浴びる

鬱病の人はセロトニントランスポーター

という幸せ遺伝子が不足しているようです。

物事をプラス思考に考える物質です。

太陽の直射日光を浴び続けると、この

幸せ遺伝子が増加していきます。

大地から陰、太陽から陽のエネルギーを

頂きバランスが良くなります。

 

 

5.自己肯定感を上げる

鬱病の人は、自分には価値が無いと

思い込んでいますが、人間というのは

まだ何もしないうちから既に

凄い価値と存在意義があるのです。

その上で1日無事に過ごせただけでも

立派な成功者です。

 

 

6.胸を張る

ポジティブな人は姿勢が良いです。

心と体は繋がっているので、

背筋を伸ばして肩を後ろに引き

胸を張ると心も正常化していきます。

 

 

7.言魂を唱え続ける

普段の言葉遣い、口癖が人生を左右します。

愚痴、泣き言、不平不満は波動を下げ、

免疫も下げてしまうのです。

嬉しい楽しい感謝します幸せありがとう

といった言葉は免疫を上げてくれます。

 

 

8.気にしない

病気というのは戦うのではなく、

気にしないことが一番良いです。

 

末期癌だった患者さんが

戦うことをやめ、

食事制限も治療もせず、

ただ好きなことして生きていたら

いつの間にか、癌細胞が消えていた

という実例があります。

 

 

9.薬を減らしてゆく

ある程度、自分の考え方の間違いが

正常に向き始めたら、薬は少しづつ

減らしていったほうがいいです。

薬は副作用がありますので、様子を見て

身体が持っている自然治癒力

バトンタッチしてお任せしたほうが

いいです。

 

 

最後に

 

無敵という言葉がありますが、

どんなものも打ち負かせることが

無敵なのではなく、

敵を作らないことが本当の無敵です。

 

殴られる人は、心根に殴られるものを

持っているからです。

病気も、考え方に間違いがある時に

自分の中から出て来るのです。

 

心の状態が

自然の道理から外れ続けると、

その心が最大の敵になるのです。