いちごミロク 幸せドミノ

性同一性障害者が書く癒し

なぜ短命な人がいるのか

再掲になります。
自殺についても書いてあります。
信じられる人だけ信じてください。

 

 

人間の寿命は80年ほどですが、 

命に寿命というのはありません。

ご神仏の世界に

時間の概念はないのです。

 

 

命は神様から分けてもらった

御霊 ( みたま ) 、小さな神様です。

神様は高い次元のエネルギー体で

人間界で言う、

死ぬという概念はありません。

 

つまり、

命は生まれないし死ぬこともない。

人は亡くなっても生きているのです。

 

 

人が生まれるには、魂が向上できる

環境である事が絶対条件です。

そのため窮屈で思い通りにならない

地球を選びます。

 

別の星から転生して来る魂もいます。

生まれる前にいた場所こそが、

本当の故郷です。

 

 

人間と神さまの価値観は

逆さまになっています。

痛みも苦しみも、悲しみも醜さも、

成長に繋がりますので大事な要素です。

 

レーニングジムのようなもので、

魂の経験値が高く格上になるほど

過酷な人生を選びます 

 

魂はおよそ10万回生まれ変わります。

 

 

何故、

事故で幼くして亡くなる子や

殺される子がいて、

母親が大きな苦しみを味わうのか。

 

幼くして亡くなる子の魂は

生まれ変わりの回数が桁違いです。

10万回のうち、

9万9990回位まで達しています。 

 

霊格が最上級レベルのため、

間もなく地球へ通学する必要が

なくなります。

 

それに選ばれた母親も

同レベルの魂の持ち主であり、

普通の魂ではとても耐えられない

経験でも乗り越える強さを持ちます。

 

幼くして亡くなる子の魂は、

母親に対して、

最大限の悲しみを与える

という過酷な使命を持っているのです。

 

 

寿命は定めてきている。

魂は短命としての学び、

長寿としての学び、それぞれに丁度いい

カリキュラムが組まれます。

したがって寿命の長さと幸、不幸は

まったく関係ないのです。

 

人間にはなかなか理解し難いですが

格が高く優秀な魂ほど短命になります。 

 

 

自殺の場合

自分で定めて約束してきた人生にも

かかわらず途中で抜け出してしまうと

故郷には直行出来ません。

 

この時すべて思い出しますので、

抜け出した事を深く悔います。

自殺した魂は集められ、残りの寿命

年数分だけ、学べない事がどれほど

苦しい事なのかを学ぶようです。

 

自殺しても卒業とはならないのです。

たとえ再び人間に生まれる事を

許されたとしても、まったく同じ

課題を一からやり直しになります。